地方の店は厳しい時代
先日コンビニで買い物していたのですけども、これまでのコンビニではあまり見かけなかった。値引きや格安商品のコーナーというのが準備されていました。これまでのコンビニエンスストアというのは、値段が安いこと売りにはせず24時間営業しているという便利さを売っていたわけですが、これだけコンビニの数が増えてきた世の中になっては、そういった利便性はもはや常識になってしまっていて、やはり差別化しないと生き残れないということになってきていますね。
うちの近所でも10年以上前からやっていたコンビニエンスストアが最近になって3件ぐらい閉店しました。これにはちょっと寂しいような気がしましたけど、これも競争のことなので仕方がないですよね。中には立地もとても良いコンビニもあったんですけどもどうしてつぶれたのか理解がちょっとできません。
ただ本屋さんなどは本当にきつい事情があるだろうなというのはすごく感じますね。コンビニ異常なのではないのでしょうか?と思ってしまいますけど。アマゾンや楽天ブックスなどで本を買えてしかも、普通の本屋さんで買い物してはまずつくことがないポイントがつきますから、これは、大きな差ですよね。
最近うちの近くの書店でもポイントカードを準備しましたけどもやはり品ぞろえで言えばアマゾンにかなうはずもなく、やはり私もどうしても本屋に出向いて本を買うよりはアマゾンで買う方が多くなってしまいます。実際にポイントがついてお得だということ以外にもアマゾンというのは、品ぞろえがとても多いことと、配達までの時間がほとんどかからないという素晴らしいシステムを持っていますので、明日までに絶対に読まなければいけない。というような緊急の書籍ではない限りは、アマゾンで注文することにはほとんど何の不満もないような感じです。
こういった全国展開をしているパワーのある書店や通販ポータルなどが、さらに力を持ってくると、地方の小さなお店などはどんどん厳しくなっていくでしょうね。本当に厳しい競争の時代になっていますね。
またそういった大手のシステムというのは人員がとても合理化されているので、こういった会社が大きくなればなる程、世の中の雇用が少なくなるということは、間違いない部分もありますので、そういったことを考えると、トータルで一番大きな面から経済を見た場合には、ちょっとどうなのかなという部分もありますね。